印紙税
2017/10/23(月)

こんにちは!ウェーブハウスの室です。
今回は不動産を取得した際にかかる税金の一つ、
印紙税についてご紹介します。
印紙税というのは課税文書を作成した際に
課される税金のことです。
課税文書というのは契約書や受取書のことをいいます。
つまり不動産の売買契約書もこれに該当します。
ちなみに契約金額が1万円未満の場合、非課税になります。
次に受取書。
領収証がこれに該当します。
これについても非課税の場合があり記載された金額(受取金額)が
5万円未満であったり、営業に関係しない受取書については
非課税になります。
引き続き不動産に関係する税金について紹介していこうと思います。
ありがとうございました!