設備投資で入居率アップ!
2016/09/22(木)

こんにちは、ウェーブハウスの島村です。
今回は物件の設備投資についてです。
築浅の物件には最新の設備が備えられており、便利なものが増えていますね。
例えばインターフォン・・・
20年ほど前までは画面などない普通のインターフォンが主流でしたが、最近の物件ではインターフォンに画面が付いて外の様子を伺えるモニターフォンが標準設備となっております。
また、最近のモニターフォンは録画機能が付いている物もあります。
留守の際に訪れてきた人の顔が分かるため、女性からすれば非常に安心できます。
出来るなら最新の設備に変えたいけど設備投資するお金が・・・と思われる方。
実は中にはガス会社が協力してくれる場合もございます。
設備投資を行って入居が付けばガスの供給が開始されるので、後々ガス会社の利益にもなるのです。
古い建物でも空室対策として設備投資を行っておけば入居は付きやすくなります。
このようにガス会社に協力していただくというテクニックもございますので、お部屋が空いた際にはガス会社に交渉し、設備の交換も考えてみてはいかがしょうか。
以上、ウェーブハウスの島村でした。