クリスマスツリーの飾りの由来
2018/12/15(土)

こんにちは、ウェーブハウスの福田です。
先日、弊社の1階フロアにクリスマスツリーを出しました!
毎年この時期になると事務員で飾り付けしているのですが、
今年はインターンシップに来ていた学生さんに飾り付けをして頂きました!
ツリーを見ることはあっても、自分たちで飾る、という経験は滅多にないですよね。
クリスマスツリーといえば、必ずといっていいほど
てっぺんに星のオーナメント、
全体に丸いオーナメントがついています。
もしかして意味があるのかなーなんて思い、調べてみたところ
ちゃんと意味がありました!!
クリスマスは「キリストの生誕を祝う日」というのはご存知な方は多いと思います。
てっぺんの星は、そのキリストの降誕を示したという説や、
希望の星を表している、という説などいろいろあるようです。
また、丸いオーナメントは、「アダムとイブ」のお話にも出てくる
「知恵の樹の実(りんご)」の代わりだそうです。
他にも、ベルやリボンにも意味があったり、オーナメントの色にも意味があるそうですよ。
でも、そもそもクリスマスツリーはキリストとは関係が無い!なんて書いてあるページもあったので
どれが正しいのかは分かりませんが、
クリスマスツリーにはいろんな人のいろんな思いがこもっているんだと、勉強になりました。